有安杏果さんの高校・大学を調査してみました。今回はさらに旦那さんについてや本当の引退理由についても探ってみましたよ。
有安杏果の高校・大学はどこ?
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まずは簡単に有安杏果さんのプロフィールをご紹介します。
- 名前:有安杏果
- 生年月日:1995年3月15日
- 出生地:京都府(出身地は埼玉県富士見市)
- 身長:148cm
- 血液型:A型
- 職業:歌手(シンガーソングライター)、写真家
- 事務所:キャロット(1995~2008年)、スターダストプロモーション(2008~2018年)、アプリコット(2019年~)
有安杏果さんは赤ちゃんモデルとして0歳から活動。
小学生の頃には「ポンキッキーズ21」や「シスターラビッツ」などの子供番組に出演しています。
2005年にはキッズダンサーとして活動し、なんとEXILEのライブに帯同しているんですよ。
あの「Choo Choo TRAIN」のMVにも出演。
驚きです!
2009年7月に皆さんもご存知の「ももいろクローバー」に加入。
2016年にはソロライブを開催する等目覚ましく活動しています。
そんな多忙を極めた有安杏果さんの出身高校はどこかというと・・・
「クラーク記念国際高等学校」です。
幼い頃から芸能活動を行うために通信制の学校に通っていたようですね。
ちなみに、この学校の卒業生にはなんと・・・
北川景子さん、市原隼人さん、指原莉乃さん、藤ヶ谷太輔さんがいました。
続いて、大学を見ていきましょう。
高校を卒業後、有安杏果さんは「日本大学芸術学部 写真学科」に入学しています。
東京都千代田区にある私立大学で、偏差値は45(2020年度)でした。
「ももクロ」での活動が忙しかったにもかかわらず、留年なく卒業をしています。
有安杏果の旦那って医師なの?
有安杏果さんは2019年11月23日に一般男性と結婚をしています。
その報告は自身のインスタグラムでもされていますね。
お相手は一般男性ということですが・・・
実は特定されているようです。
その旦那さんは49歳の精神科医。
なんと有安杏果さんとは25歳差!
さらに「あんずクリニック」の児島直樹院長ということまで判明しちゃっています。
この方です↓
元ももクロ有安杏果の彼氏は児島直樹(アプリコット代表)と特定!48歳医師と結婚前提の交際!? https://t.co/Lyuu8xX5cF
いろいろ衝撃的だよなぁ~— りひゃ (@pzk4hrt) February 9, 2019
クリニックのHPにも顔写真が掲載されていますよ。
交際のきっかけは何となく想像はついていると思いますが・・・
医師と患者の関係です。
有安杏果さんは「ももクロ」時代から、ここに患者として通院していたんだとか。
この関係性について医学界では少々ざわついたようです。
精神病理学者の野田正彰氏が「患者と医師という関係だったとすれば、二人の交際は許されるものではない」と断言。患者が内面を打ち明けて相談するうちに“医師は自分に好意があるから話を聞いてくれている”と思い込む、「転移」状態にあると指摘した。
引用:https://biz-journal.jp/2019/11/post_129914.html
ということから、ネット上ではこの結婚は祝福されるものばかりではなくなっちゃいました。
「良識ある医師の行為じゃないのでは?」
「職権乱用」
「素直に祝福できない」
などなど。
さらに言うと、旦那さんは有安杏果さんの個人事務所「アプリコット」の代表まで務めているようです。
これに関しては結婚前に発表されています。
そのため・・・
「公私ともに支配されていそう。」
「洗脳じゃん。」
という声まで上がっています。
まぁ、気持ち的には私もそう思っちゃいますが。
今後、どんな夫婦生活を送るのか気になるところです。
本当の引退理由について
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さて、あの頃から気になっていた有安杏果さんの引退理由について改めて探ってみました。
1.大学卒業がきっかけ?
「ももクロ」卒業のきっかけは、どうやら大学を卒業したことにあるようですね。
これはテレビで言っていました。
大学を卒業して有安杏果さんは・・・
まわりの子たちが大学を卒業して就職しているのを見ていて、私も一人の女性として自立したり、成長するためにももクロを卒業するという選択(をした)
とそこに至った理由を公表。
「ももクロ」卒業後はやることを決めてはおらず、まずは普通の女の子としてゆっくり過ごしたいとコメントしていたことから当時はこれが一番の引退理由かと考えていました。
2.ぼっち好きでメンタル崩壊?
有安杏果さんはiPadとにらめっこをするなど独りでいることが好きな子として、当時メンバーからはそう認識されていました。
そういうこともあり、一時期は不仲説が出るほどに。
もともと有安は、リハーサル中やライブ前に過呼吸を起こすことが多々ありました。他のメンバーはスタッフ以上に有安さんの不調に慣れていて、突然リハーサル室からいなくなったりしても、顔色ひとつ変えない。
引用:https://biz-journal.jp/2018/01/post_22140.html
そして、有安杏果さんは不調をきたすことが多く、例のメンタルクリニックに通院していました。
ブログで引退を綴った内容を見ると、どことなく疲れきっている様子も伺えなくはないです。
子供ながらに芸能界を突っ走ってきましたからね。
疲れるのも無理ないと思います。
3.結婚が理由?
あとは、この部分ですかね。
結婚が理由で引退を決意したということ。
何と言ってもアイドルグループですから、この手のことになると過敏になるでしょうし。
実は、裏で児島直樹院長が「ももクロ」の脱退を促したというウワサが・・・
当時、「フライデー」(講談社)は相手の男性がメンタルクリニックで院長を務める48歳の精神科医・K氏だと報じ、K氏が有安のももクロ脱退を促したとも伝えている。
引用:https://biz-journal.jp/2019/11/post_129914.html
こう見ると全てが当てはまっての引退だったようにも思えますね。
しかし、有安杏果さんはおよそ1年ほどで復帰宣言をし、物議をかもしました。
脱退後すぐにインスタグラムを開設したり、個人事務所の設立だったりとソロ活動をするための準備期間としか思えない行動をとっていたためです。
個人事務所の代表が旦那さんになっていることを考えると、私的には3が本当の引退理由だったのではないかと思っちゃいますね。
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